尻をムチで打つのは健康に良い? ロシアより
ロシアのノボシビルスク医学研究所が05年に発表した内容によると、お尻をムチで打つのは身体に良いんだそうです。
「人間は尻をムチで打たれると快楽物質のエンドルフィンが分泌され、恍惚感・食欲低下・免疫機能強化などがもたらされる。
そしてうつ病からアルコール中毒まであらゆる病気に効果がある」
そうです。
ほんとでしょうか?
個人の性癖によるところも大きい気がしますが・・・。
これと似たような説として、「激辛料理が人気があるのは、痛みによって脳内に快楽物質が分泌されるから」というのがあります。
辛味は「味覚」ではなく「痛覚」で感知されます。つまり「痛み」として認知されるわけです。
痛みを感じると脳内に快楽物質が分泌されるため、病み付きになってしまうのです。
激辛料理を食べる時というのは、冷静に考えるとかなり「ツライ思い」をしています。
汗をかきかき、ヒーヒー言いながら食べてます。
それでもやめられないのは快楽物質の作用と言えるでしょう。
そう考えると、ロシアの「尻をムチで打つと身体に良い」という説もあながちデタラメと言えない気がしてきます。
ちなみにマゾヒズムとはオーストリアの作家ザッヘル・マゾッホに由来していると言われています。
マゾッホは「毛皮を着たヴィーナス」などの自伝的な作品の中で身体的および精神的な苦痛を性的快楽と感じる嗜好を表現したのです。
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