草加大介さんとは 女性に声をかけるなら
08年までに38万人の女性に声をかけ、「カリスマナンパ師」として知られる草加大介さんは「ナンパ塾(98年設立)」の塾長でもあります。
塾ではすでに7000人以上の生徒を送り出している草加さんですが、20代前半までは、はっきり言ってモテなかったそうです。
「初ナンパ」は高校1年の時で、東京の歌舞伎町で風俗嬢に声をかけました。
草加さんいわく「ぼったくられて身ぐるみはがされた」ものの、電話番号は教えてもらったそうです。
その後は、夜の世界の女性に魅力を感じて年上にアタックするものの、連敗続き。
「なんてオレはもてないんだ」と自信を失いかけました。
大学受験には失敗してしまい、アルバイト生活を始めたある日、エステサロンのキャッチセールスをすることになりました。
これが午後1時から8時までの7時間ぶっ通しで渋谷の女性に声をかけ続けるという過酷なものでした。
エステ無料体験の勧誘をするのですが、セールスの先輩は声のかけ方などを教えてくれるわけではなく、まさに自分で試行錯誤しながらコツをつかんでいったそうです。
この仕事でモテるようになったわけではありませんが、女性に声をかけてセールスする際のコツはなんとなくつかめたのだとか。
例を挙げてみると・・・
・何も考えずにしゃべっても絶対に失敗する。まずは頭を使う。
・声をかけるなら斜め後ろから。
・相手が足を止めてくれるように持ち込む。
・優しい印象を与えるのが大事。相手の立場を考えながら説得する。
・断られてもひるまず、気持ちで負けない。
この仕事で鍛えたテクニックと度胸を武器に、ディスコなどでもどんどん女性に声をかけたそうです。
断られることも多かった一方、連絡先をアッサリ教えてくれる女性もいたのだとか。
徐々に自信をつけた草加さんはナンパに励むようになり、20代では一日平均20人の女性に声をかけていました。
ミジメな気分も嫌というほど味わいましたが、声をかけた女性が20万人(!)を超えたころ、ようやく女性の扱いがわかってきたそうです。
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